皆さんこんにちは!
今日は身近な『肩こり』についてです。
私は万年肩こり症で、肩こりからの頭痛や疲れは日常茶飯事💦
わかる〜僕もすぐ肩こるんだよね〜
…あんた肩どこよ?
か、カッピは頭が大きいからすぐ肩がこるんだよね!!💦
今日は肩こりについての最新情報をたっぷり紹介しちゃうよっ
肩揉みやマッサージは肩こりを悪化させる?
肩揉みやマッサージは、肩こりの一時的な痛みを和らげることはできますが、根本的な解決にはなりません。
むしろ、筋肉を傷つけたり、血行を悪化させたりしてしまう可能性が十分にあります。
肩こりを解消するには、正しい姿勢を保つこと、適度な運動をすること、十分な睡眠をとることなど、生活習慣を見直すことが大切です。
また、マッサージよりも、ストレッチや温熱療法の方が、肩こりの改善に効果的だと言うことがわかっています。
肩こりを予防するためには、日頃から肩や首の筋肉をほぐし、血行を良くしておくことが大切だと言われています。
肩こりは、誰もが経験することがある症状です。
しかし、肩こりを放置すると、慢性化したり、他の病気を引き起こしたりする可能性もあります。
肩こりを感じたら、早めに原因を特定し、適切な対処法を行いましょう。
また、肩こりを【予防】することで、肩こりに起因する様々な問題を回避することができると言われています。
肩こりの原因は筋肉の緊張だけではない
肩こりはさまざまな要因によって引き起こされると言われています。
筋肉の疲労
長時間同じ姿勢を続けたり、デスクワークやコンピュータ作業を行うことで、肩の筋肉が緊張し疲れることがあります。
姿勢の悪化
長時間同じ姿勢を続けたり、デスクワークやコンピュータ作業を行うことによって、肩や首の筋肉に負担がかかります。
特に、前かがみの姿勢や首を前に突き出すような姿勢は肩こりを引き起こす原因となります。
ストレス
日常のストレスや精神的な負担は、筋肉の緊張を引き起こすことがあります。
肩こりは、ストレスによって肩や首の筋肉が過度に緊張する結果として現れることがあります。
怪我や過度の運動
怪我や過度の運動によって、肩や首の筋肉が緊張し、疲れがたまります。
筋肉の緊張が持続すると、血液循環が悪くなり、肩こりが生じる原因になります。
冷え
寒冷な環境や寒さによって肩や首の筋肉が収縮し、血液循環が悪化することがあります。
血行不良が起きると、酸素や栄養素の供給が十分に行われず、筋肉の緊張や痛みが生じます。
最新の【肩こり予防法】は、寝る時のアレだった!?
【肩こり予防法】としては、正しい姿勢を保つ、適度な運動をする、ストレスを解消するなどが挙げられます。
正しい姿勢を保つことで、筋肉の緊張をほぐし、血行を改善することができます。
適度な運動をすることで、筋肉を鍛え、肩こりになりにくくすることができます。
ストレスを解消することで、筋肉の緊張をほぐし、肩こりを予防することができます。
でも、これらがいつも出来ていたらそりゃこんなに肩こりで悩んでないですよねぇ?
なので、これらの方法を常に実行できないという方でも大丈夫!
実は最新の研究で結果も出ている、誰にでもできるとても身近な【肩こり予防法】があるんです。
なんだと思いますか?
誰にでもできるとても身近な【肩こり予防法】
それはズバリ!「枕を変えること」です。
最新の研究によれば、肩こりを予防するためには、まくらを適切に選ぶことが重要であるということが示されているんです。
①適切な高さを選ぶ
まくらが高すぎると、首が前方に曲がり、肩と首の筋肉に負担がかかります。逆に、まくらが低すぎると、首が後ろに曲がり、同様に筋肉への負担が生じます。適切な高さを選ぶためには、自分の体格と寝ている姿勢を考慮しましょう。一般的には、寝ている時に首が自然な位置を保てる高さのまくらを選ぶと良いでしょう。
②快適な素材を選ぶ
まくらの素材も肩こり予防に影響を与えます。体圧分散や通気性の良さを考慮して、快適な素材を選びましょう。例えば、メモリフォームや羽毛、シリコンフィラーなどのまくらは、体の形に適応しやすく、首と肩を適切にサポートしてくれます。
③サポート機能を重視する
肩こりを予防するためには、まくらのサポート機能も重要です。特に、首と肩を適切に支える形状やデザインのまくらを選ぶことが推奨されています。首のカーブに合わせた形状や、肩周りを包み込むようなデザインのまくらは、筋肉の緊張を緩和し、正しい姿勢を促してくれます。
④個人の好みと適応性を考慮する
最後に、まくらの選択は個人の好みにも左右されます。硬さや柔らかさ、形状などは個人によって好みが異なるため、自分に合ったまくらを選ぶことが大切です。実際に試してみることで、自分に最適なまくらを見つけることができます。
今SNSや雑誌でも話題の◯◯をいくつかご紹介
これらのまくらの正しい選び方をサポートしてくれる、メディアでも話題の『まくら』を厳選して3つご紹介します!!
メディア取材多数!密かにブームの"特許取得・整体枕"!【Cure:Re THE MAKURA】
THE MAKURAは、『頚椎フリー』を実現する3段構造を採用。 日本で唯一の特許のため、他店で同じ構造の枕を購入することはできません。
②医療機関や整体院でも使われています
この「THE MAKURA」を開発したのは、“過去10年で5万人以上を施術”し “1000人を超える整体師に技術を教えてきた”一流の整体師です。 その膨大な臨床経験とノウハウを元に組み立てられたこの枕にも、 一切の妥協はありません。 効果を認められ、多くの治療院等で使用されています。
③メディア取材も多数!
ターザン・美人百花・ボディなどの様々な女性誌やテレビを中心に 取材・掲載あり。 神戸コレクション2015では、参加されるモデルさんが使用されたことで 話題を呼びました。
詳しくはコチラ➡️ストレートネック対策なら【Cure:Re THE MAKURA】におまかせ!
抜群のフィット感と理想的な高さを追求した枕【スリープマージピロー】
元ソフトボール日本代表監督の宇津木妙子さんも愛用^^首や肩がとても楽と絶賛されているまくらです!
- 包み込まれて眠る「柔肌感」を実現!
- 頭と首を快適に支えるための独自構造!
- 頬ずりしたくなる感触と包み込まれる寝心地!
- 後頭部を沈み込みを調整して、呼吸のしやすい寝姿勢に導きます。
- 高さに迷っても安心!最適な高さを自宅で簡単測定!
- 4段階の高さ調整機能付(使用時の頸部の高さ:約3cm〜約6cm*1cm刻み)
- ゴロゴロ寝返りを打っても大丈夫!
- お部屋のイメージに合わせて、カバーのカラーを3色に!
- 10.国内自社工場よりお届けします。
国内生産っていうのが実はかなりポイント高かったりしますよね^^
自宅で自分で高さを計測して調整できるのもいいですね!
詳しくはコチラ➡️目指したのは、首に負担のかからない枕です。スリープマージピロー公式サイト
肩こり和らぐ!肩ポケット付きのラクダマットレス【アスリーPRO肩ガード 】
考えた人すごいです。まさに『その手があったか!』という感じ^^
この商品、マットレスに窪みを付けた新形状で、肩の体圧負荷を分散、血流の改善から肩こりや肩の痛みを防止します。
肩こり肩の痛みでお悩みの方、野球選手等のアスリートの方、ご購入者のほとんどは 肩痛の悩みを持つ男女問わず広い年代で、従来のマットレスにはない、新形状と意匠登録済の無二の商品です。
詳しくはコチラ➡️肩こりに悩む全ての方へ【アスリーPRO肩ガード 】
いかがですか?
どの商品も、【肩こり】に特化した最新の『まくら』(マットレス)です。
近年肩こりは、まくらの選択によって予防することができるという最新の研究結果が示されています。
適切な高さ、快適な素材、サポート機能、そして個人の好みを考慮しながら、自分に最適なまくらを見つけてくださいね。
正しいまくらの選択は、肩こりを軽減し、快適な睡眠と健康な姿勢をサポートする一助となるでしょう。
肩こりに悩んでいる方は、一度『まくら』を見直してみることをおすすめしますよ〜^^
肩こり解消に1番効果的なのはマッサージではなくストレッチ!
最新の【予防法】として『まくらを変える』ということをご紹介しましたが、もうすでになってしまった重い肩こりをどうにか解消したいと思われる方もいらっしゃるでしょう。
そんな【解消法】として近年1番効果的だと言われているのがズバリ、『ストレッチ』です。
肩こりを解消するストレッチとしては、肩甲骨を寄せるストレッチ、肩を回すストレッチ、首を回すストレッチなどが挙げられます。
ストレッチの驚きの効能
ストレッチを行うことで、肩と首の周辺の筋肉の緊張がほぐれます。
長時間同じ姿勢を続けることやストレスによって引き起こされた筋肉の緊張は、血流や酸素の循環を悪化させ、疲労や痛みを引き起こす要因となります。
ストレッチは、緊張した筋肉を伸ばし、緊張を緩和させることで血流や酸素の供給を改善し、筋肉の疲労や痛みを軽減します。
またストレッチには血液循環を促進する効果があります。
良好な血液循環は、酸素や栄養素の供給を改善し、老廃物の排出を促します。
肩こりには血流の改善が重要であり、ストレッチによって筋肉の緊張がほぐれ、血液循環がスムーズに行われるようになります。
さらにストレッチはリラックス効果があり、心身のストレスを軽減する助けとなります。
ストレスは肩こりの一因となることがありますが、ストレッチを行うことで身体の緊張がほぐれ、リラックス状態が促進されます。
ストレッチをすることで心身のリラックスが促され、肩こりの改善につながるんですね^^
超おすすめのストレッチ法をご紹介
私が2週間続けて驚くほど肩こりが軽くなった『オガトレさん』のストレッチ動画をご紹介します^^
これ本当に効くのでぜひやってみて下さいね!
また、ストレッチ以外にも、肩こりを解消するために以下の方法を試してみることをおすすめします。
①休息とリラックス
忙しい日常の中で、肩や首の筋肉を緊張させてしまうことがあります。
適度な休息を取り、ストレスを解消するためのリラックス法を見つけましょう。深呼吸や瞑想、ヨガなどはとても効果的です。
②適切な姿勢
正しい姿勢を保つことは、肩こりの予防と解消に重要です。デスクワークをする際には、背中をまっすぐにし、腕と肩をリラックスさせるように意識しましょう。また、長時間同じ姿勢でいる場合には、定期的に休憩を取り、ストレッチや軽い運動を行いましょう。
③温湿布や温熱療法
肩こりの症状を軽減するために、温湿布や温熱療法を試してみると良いでしょう。温かさは筋肉の緊張をほぐし、血液循環を促進する効果があります。温湿布や温熱パッドを使って、肩周辺を温めることで緊張を和らげることができます。
肩こりに悩んでいる方はぜひ試してみて下さい^^
肩こり解消に効果的な食事
最後にご紹介したいのが、肩こりに良いとされる食事についてです。
肩こり解消に効果的な食事とは、炎症を抑える食品や栄養素を摂取することです。
その為のポイントをいくつかご紹介しますね。
①抗炎症作用のある食品を摂る
炎症は肩こりの原因となることがありますので、抗炎症作用のある食品を積極的に摂ることが重要です。
オメガ-3脂肪酸を含む魚(サーモン、マグロ、サバなど)や亜麻仁油、オリーブオイル、ナッツ類、種実類、ベリー類、緑黄色野菜などが抗炎症作用を持っています。
どれも意外と身近な食材なので、普段から意識して摂るようにしたいですね。
②ミネラルと電解質のバランス
ミネラルや電解質のバランスを整えることで、筋肉の収縮や緊張を緩和する助けになります。
カリウムやマグネシウムを含むバナナ、スイートポテト、ヨーグルト、アボカド、グリーンリーフ、ナッツ類などを摂取すると良いでしょう。
③高たんぱく質の食品
筋肉の修復と成長にはたんぱく質が必要です。鶏肉、魚、豆類、卵、豆腐、大豆製品、ナッツ類など、良質なたんぱく質を摂取することで、肩の筋肉の健康をサポートしましょう!
④水分補給
適切な水分補給は、筋肉の柔軟性と血液循環を促進し、肩こりを軽減するためにとても重要です。
また、普段から水分をこまめに摂り、脱水状態を防ぐことで肩こりを予防することができると言われています。