【2024年最新】太陽が丘ファミリープールがすごい!写真たっぷり詳細情報✨

※本ページはプロモーションが含まれています。

今年も太陽が丘ファミリープールの季節がやってきました✨

2024年営業期間

2024年7月13(土)〜9月1日(日)(9:00〜17:00※入場は16:00まで)

今年(2024年)も来場はインターネット予約のみ💻

完全事前予約制です(1日最大5500人)

当日チケット売り場に行ってもチケットは買えないので注意してくださいね⚠️

空きがあれば当日でもインターネット予約できますが、遅くとも前日までには予約しておかないと遅い時間帯からの入場枠しか空いてなくてあまり長時間遊べないということになるので注意してくださいね。

ちなみに入場時間はかなり厳正です。

例えば『11時予約だからだいだい10時半ぐらいには入れるやろ〜』ってことはナイです(笑)

11時予約の人はピッタリ11時まで待たされます。

ちなみに今年は入れ替え制ではありません。

なので、時間帯が遅くなるにつれてどんどん人が増えていきます😱💦

私たち4人家族は、『お盆の日曜日』という恐ろしく混んでいるであろう日に行ったので、ちょっとドキドキでしたが💦家族みんなで楽しむことが出来ました^^

京都在住でお子さんをお持ちの方は劇的に安くなる方法もご紹介❗️

予約はインターネット予約のみ!


今年も当日券は一切ありません。(おそろしや😱)

こちらのQRコードから予約サイトへ🎵

インターネット予約のみになります。専用予約サイトで事前予約制【利用日の2週間前より受付可能】)
https://www.kyoto-park.jp/pool/


2週間前から予約が可能なのですが、できるだけ早く予約した方がいいです。

例えば、前日に思い立って「明日太陽が丘のプール行こうか!」ってなったとしても、なかなか思うような時間帯には予約できないです。

予約ができなければ、入場すらできません><

それくらいすごい人気なんです!

なので、行ける日にちがわかった時点で早めにインターネット予約を済ませておきましょう!

『きょうと子育て応援パスポート』持参で割引に!

ちなみに、「きょうと子育て応援パスポート(アプリでもOK)」があると✨保護者1名分の料金が無料✨になるのでと〜〜〜ってもお得です!

インターネット予約時に、人数入力の画面の一番下までスクロールすると、子育てパスポートの選択欄がでてくるので「有」の選択をすれば料金が自動計算されます。

当日は「きょうと子育て応援パスポート(アプリもOK)」を忘れないように持参してくださいね!

入場時にはしっかりチェックされますよ^^(忘れた場合は割引料金は適用されません)


夏休み中の日曜日。

覚悟はしてたけど、め〜ちゃくちゃ人多かったです😅💦

テント持参は必須!着替えはテント内で!


入場してすぐ更衣室があるのですが、とりあえずそこはスルー!(走れっ🏃)

入場したらとにかくすぐに場所取りをするのがベストです!

本当に混んでいる時はポップアップテントを張る場所すらなくなってしまうレベルの混み具合💦

ちなみに小型のポップアップテントのみ持ち込みが許可されています。その他の大型のテントやタープは持ち込み禁止です。

私たちはもともとお目当ての場所があったのでとりあえずそこまでダッシュ💨


なんとかお目当ての【造波プール横(すぐ左手には売店コーナー)】を確保できました!

みなさん結構入ってすぐの芝生エリアにテントを張りがちなんですけど、人も多いしプールへも遠いしであまりオススメしません。(だたし、入ってすぐの芝生エリアが渓流・子どもプール(ちゃぷちゃぷ池)のそばなので、小さいお子さん連れのファミリーだとこちらにテントを張る方が良いかも知れません)

意外と奥に行けば行くほど場所が空いていたりするので、プールやスライダーをガッツリ利用する!という場合はぜひ奥のエリアまで行ってみてくださいね。(お昼過ぎていても案外空いていたりします)


こんな感じでみなさんお目当てのプール近くにテントを張っています。

4つのプールエリアをご紹介

造波プール


いわゆる「波のプール」ですね。

1時間に1回、10分間の波が起きます🌊

うちの小学生の子どもたちもこれが大好きで、他のプールで遊んでいたとしても、波の時間のアナウンスがあると浮き輪を持ってダッシュしてダイブしてます(笑)

遊泳プール


遊泳プールは2種類あります。

一つは水深が深いので小さいお子さん(小学生であっても)には注意が必要です。

もう一つは水深も浅く(とはいえ小さい幼児には注意)、広さもあります。

上から滝が降ってくるようなエリアもあって楽しいですよ^^

渓流・子どもプール

 
こちらは小さいお子さんにオススメのエリアで、入り口を入ってすぐのところにあります。

どこも水深が浅く、渓流には流れもありますので川上り感覚で遊ぶのも楽しいと思います^^

スライダープール


太陽が丘プールには2種類のスライダーがあります。

一つは幼児用のスライダー(赤と青のもの)

もう一つはウォーターボブスレーで、こちらは120cm以下のお子さんは利用できません。

追加料金等も必要ありません。

専用のマットを敷いて77mの長さを滑り降りていきます!

小学生の息子はこれが大好き^^

年長の息子はまだまだスライダーです(笑)

特に休日の午後はとっても混み合ってボブスレーの大行列ができるので、早めの利用をオススメします。

(有料)水上アトラクション『ウォーターパーク』


以前は屋外50mプールだった場所に、完全有料の水上アトラクション『ウォーターパーク』が新登場!

料金はこんな感じになっています。

クリックで大きくなります

う〜ん。決してお財布に優しくはないですねぇ(笑)

ファミリーパックにはABCDとあって、それぞれ大人の人数と子どもの人数によってはお得になるパックです。(画像はクリックで大きくなります)

もちろん太陽が丘ファミリープール内にあるので、プール入場料に加えて別途ウォーターパーク入場料が必要です。

ちなみにこの『ウォーターパーク』もファミリープールと同様に事前予約制です。

当日に空きがある場合は当日予約も可能です。(時間帯を選ばなければ大体当日予約できるっぽいです)

利用料はファミリープールの予約で登録されたクレジットカードでの決済となります。

そして時間はたったの50分入れ替え制…。

結構なお値段するのに時間制限まであるのか〜💦

もちろんめちゃくちゃ楽しそうだしうちの小学生の息子はアスレチック好きなので入場できたらすごく喜ぶだろうなとは思ったんですが、お兄ちゃんが行くとなると弟も行きたいと言うだろうしそうなると私一人では見られないし夫にも入って欲しいし…ってことでちょっと(いやかなり?)予算オーバーだったので😅、今回は諦めました!

クリックで大きくなります

ちなみにこのように予約できる時間帯が決まっていて、入場料を支払ってウォーターパークに入場したからと言ってすぐに遊べるわけではありません!

それぞれの各時間帯に定員80名と決められていて、まずは希望の時間に予約をするんですけど、人気の時間帯はすでに埋まっていたりするので、もし希望する時間帯が利用可能かが気になるようでしたら入場前(料金を支払う前)に係の方に聞いてみると教えてくれますよ^^

ちなみにたとえ太陽が丘ファミリープールが営業している日でも、ウォーターパークはやってないという日があったりするので注意が必要です。

ウォーターパーク目当てで行くという方は、必ず電話で問い合わせてから予約&来場してくださいね!

太陽が丘プールへのお問い合わせ▶︎こちら

売店やその他設備等、持ち込みはOK?

太陽が丘プールに来てもお昼ご飯やおやつに困ることはありません。

園内数カ所に売店があり、どこもバラエティに富んだラインナップです。


園内3ヶ所に大きな売店があり、かき氷の出店もあります^^

全体的にお値段も手頃なのがありがたいですね♪(いつまでこの値段でやってくれるかはわかりませんが😱)

そしてこれだけ売店があるにも関わらず、太陽が丘ファミリープールは基本的に持ち込みOKです。

おやつやお弁当、ジュースもなんでも◎

これは節約家計のうちには地味にありがたいですね。。。

あとは、うっかり浮き輪やゴーグル、帽子などを忘れたなんて時も大丈夫👍


大きくはないですが(笑)売店もあります。

太陽が丘プールまとめ

今回は、家族で楽しめる「太陽が丘ファミリープール」についてご紹介しました!

京都府宇治市にあるこのプール施設は、夏の暑い日に最適なレジャースポットです。

小さいお子さんから大人まで、みんなが楽しめる魅力がいっぱい詰まっています><

ご来場の際はインターネット予約でのみ入場可能ということを忘れないようにしてくださいね。

家族みんなで素敵な思い出を作ることができる場所だと確信しています。

ぜひこの夏には、太陽が丘ファミリープールを訪れてみてください!

皆さんの夏が楽しいものでありますように!

最後までお読みいただきありがとうございました^^

スポンサーリンク
おすすめの記事